大田区のホームページ制作会社-株式会社Plat

SEO対策詳細

SEO対策詳細

お客様より、「貴社の作るホームページは、SEO対策をしていますか?」というお問合せがあり、その回答としてこのページで、当社のSEOに対する取り組みについてご説明したいと思います。

1)SEOとは?

まず、SEOと聞いて何の事かわからない方もいらっしゃいますので簡単にご説明します。

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、YahooやGoogleで何かのキーワードを検索した時に、対象となるサイトが順位付けされ表示ますが、検索結果の上位に表示させるための手法の事です。

アクセスが多いページが上位に表示されると思われがちですが、そうではありません。SEO対策の施されているサイトが上位表示されます。但し、SEO対策はいろいろな要素が組み合わされた結果のため、何かひとつ行えば良いというものではありません。また、SEOには「保証」という言葉は禁句です。様々な要素が加味されて表示順が決定されるためGoogleの社員であっても、「上位表示を保証します」とは言い切れない世界です。ホームページを公開しているとSEO業者からメールや営業電話があると思いますが、SEO業者が「貴社のサイトを上位表示させる事を保証します。」と言ったらその業者は怪しい会社です。下記が主なSEO対策です。

2)SEO対策

被リンク数とは、そのサイトにリンクされている数です。例えば、アマゾンのページは何千頁か何万頁かは不明ですが、各ページの左上のロゴをクリックすると、アマゾンのトップページにリンクされています。また、アメブロ等でブログを書いて、そのページから自社へリンクをはっていればブログのページ数分のリンクがされます。これらの数が被リンク数です。但し、単純に被リンクが多ければ良いというものでもありません。IPアドレスが分散されたいろいろなドメインからリンクされていることが重要です。ただ、話題のサイトでない限りなかなか被リンクはされません。そこで、下記のようなディレクトリ登録サービスに登録する方法があります。

【2】キーワード出現率

キーワード出現率とは、そのサイトに何%ターゲットとなるキーワードが使われているかです。キーワードがたくさん使われていれば、そのキーワードについて説明されているサイトと判断され、上位表示されやすくなります。キーワード出現率は、FC2等のサイトで調べられます。一般的には5%程度が良いとされていますが、数年前にNHKで放送されたドキュメンタリーでは15%までは良いとされていました。但し、多すぎるとスパムと判断されるので注意が必要です。

【3】ドメイン年齢

ドメイン年齢とは、ドメインを取得しホームページを公開してからの年数です。リアルな会社と同様、老舗のサイトは重視されやすく、上位表示されやすいといわれています。
SEO TOOLSSEOチェキで簡単に調べられますので、ぜひ、試してみてください。

【4】ソース

一昔前のホームページは、テーブルデザインといって、表の中に画像や文章をはめ込みサイトを構成していましたが、現在は、コンテンツとデザインを分離したHTML5+CSS(Cascading Style Sheets)が主流となっています。CSSでデザインする事によりGoogle等がサイトを巡回してきた時にソースにデザイン部分の記述がないため、キーワードがハイライトされやすくなりSEOに有効です。当社でSEO対策をしているというのは、このソース対策です。下記より当社のソース対策をご説明いたします。

3)エラーのないソース

ホームページを作るプログラムは、HTMLという言語が基本となっています。このHTMLはW3Cという国際機関で規格が決められていますが、他のプログラムと違って、多少のミスがあってもホームページは表示されます。ただ、Googleがサイトを巡回してきた時にエラーの記述があると、それ以降ソースを読まなくなる可能性があるのでエラーのないページが理想です。自社のサイトや調べてみたいサイトのURLを下記サイトで入力し調べてみて下さい。エラーのないサイトは「This document was successfully checked as XHTML 1.0 Transitional!」という画像が表示されます。

よくあるエラー

【1】imgタグにalt属性がない

画像を表示する際は、等価な説明文が必要です。

【2】tableタグにsummary属性がない

tableタグには、summary属性で要約を表示する事が推奨されています。

【3】brタグを連続して使用

空白スペースを作るために、改行するためのbrタグを連続して使っているサイトがありますが、スタイルシートでデザインするべきです。

【4】同じid属性名を複数使う

複数使用する場合は、classにする必要があります。

【5】機種依存文字の使用

文字化けの要因となりえる機種依存文字の使用は避けるべきです。


上記のようなエラーは、大企業のホームページでもよくあり、上位に表示されるサイトでもエラーの全くないホームページは珍しい程です。コンテンツ量で劣りがちな中小企業のサイトはできるだけエラーをなくすべきでと考えます。

3)JISに準拠したソース

あまり知られていませんが、ホームページにもJISが制定されています。それは、2004年6月20日に発効されたJIS X 8341-3です。地方自治体や公共機関のホームページは、高齢者や障害者にも利用しやすいJISに準拠したサイト作りの知識が必要です。数年前の資料ですが、独立行政法人 情報通信研究機構が編集した「みんなが使えるホームページの作り方 ~ウェブアクセシビリティ12のポイント~」という資料(PDFファイル)があります。これには、10年前のホームページでは当たり前に使われていたcenterタグやfontタグは使うべきではないタグとして紹介されています。

また、スタイルシートについても決められています。代表的な例として、テキストの色を指定する場合は、背景色とセットで指定しないといけません。また、テキストの色と背景の色は色弱者にもわかりやすいコントラストが必要です。

※背景に画像を使う場合等ケースによってはテキストの色のみ指定する場合もあります。

当社のホームページ制作ポリシー

【1】フォントサイズを固定しない

基本的には、フォントの大きさはホームページ閲覧者がブラウザによって選択できるようにする。

【2】リンクは新しいウィンドゥで開かない

新しいウィンドゥを開いた方が便利な場合もありますが、障害者にとって「戻る」ボタンで戻れないリンクは使いづらいページです。

【3】フレームは使用しない

使わざるを得ないケースもありますが、極力フレームを使用せずに作りたいと考えています。

【4】最適なタグを使う

見出しタグ、段落タグ、定義タグ・・・等最適なタグにてホームページを構成します。

4)最適なタグを使う

ホームページの構成は、次の7つの要素に大きく分類する事ができます。これらの要素(タグ)を的確に使いホームページを構築していく事がSEOには重要だと当社では考えています。

  • 見出し(Heading)
  • 写真や画像(Image)
  • 段落(Paragraph)
  • 箇条書きリスト(Unordered List)
  • 番号付きリスト(Ordered List)
  • 定義リスト(Definition List)
  • リンク(Anchor)

例えば上記の7例は、箇条書きリスト(ulタグ)で作られています。順序のないリストを表示する際に使用する箇条書きリストで作ると文頭に「●」が付加され、順序のあるリストを表示する際に使用する番号付きリストであれば「1.」「2.」・・・と番号が付加されます。これら文頭につく記号は、属性を指定する事により他の記号に変更可能です。

意外なことにGoogleでは画像に関するガイドラインにて、画像の位置は、「ページの上部に画像を配置」するよう指示しています。画像の位置はケースによっていろいろあると思いますが、すべてのユーザーがページの下までスクロールするわけではないので上部が良いとされています。

SEOにとっては、被リンクが最も重要と思われますが、このようにタグの意味を理解し適切なタグを適切に使い当社ではホームページを制作しています。

5)Googleの好むサイト作り

現在、Yahoo!がGoogleの検索アルゴリズムを採用しているため、日本国内の検索市場は、Googleの独占市場といえます。つまりSEO対策というのは、Google対策という事になります。かなり主観的ですが、Googleは「ユニーク」という言葉が好きのようです。日本語では「変わった」とか「珍しい」というニュアンスの言葉ですが、英語では「唯一」、「類のない人や物」という意味です。ドメインも世界に1つだけのユニークなものです。

クライアントより「ホームページへの入口」を増やしたいので、サブサイトの制作を頼まれる事がありますが、全く逆行した事です。Google ウェブマスターセントラルの 品質に関するガイドラインに「複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開しない。」とあり、似たサイトを作るという事は、Googleを迷わせる事にもなりますます。その資金・労力は本サイトに注ぐべきと考えます。

Googleの好むサイト作り=SEO対策の王道は、コンテンツの充実に他なりません。絞ったキーワードに特化し、競合サイトよりページ数の多いサイトを作る事だと思います。それには、更新が必要です。なかなか更新するコンテンツが無いサイトもあると思いますが、「新製品の紹介」や「お客様の声」等、日々更新する事です。そうすれば自ずと時間=月数=年数がかかり、ドメイン年齢を重ねる事になります。それが待てず、潤沢な資金があるのであれば、SEOの専門業者に依頼する事をおすすめします。ただSEO業者が何をしてくれるのかというと、被リンクを増やしてくれるだけですが・・・

GoogleのサイトにSEO業者選定の際の注意事項の記述がありますが、当社にも様々な業者が営業に来ますので、貴社にあった業者を紹介する事が可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。また、Googleより「検索エンジン最適化スターター ガイド」というSEOに適したサイトの作り方を説明したPDFが公開されていますので、ぜひ、一読して下さい。最後に、SEO関する無料サービスのサイトをご紹介します。