大田区のホームページ制作会社

２０１４年

２０１４年のカレンダーなので撮影は２０１３年で、撮影場所は、洗足池と小池公園のみ。この頃は、カワセミやコサギの写真をよく洗足池に撮りに行っていました。

最近では滅多に撮らないムクドリが３・４月に使われていましたが、雪背景のカワセミや小魚をくわえたチュウサギは、今でもよく撮れたなぁと思う写真で、特にツバメの飛翔写真は、これ以来撮れていません。

２０１５年

２０１５年のカレンダーなので撮影は２０１４年で、撮影場所は、洗足池と小池公園のみ。３・４月のウグイスの写真は、ストックフォト系のサイトで一番売れた野鳥の写真！なかなか藪から出てこないウグイスですが、このウグイスは餌付けされていて人馴れしていました。

この頃の写真は、あまり背景がボケた写真がありませんし、日の丸構図ばかりです(^▽^;)

２０１６年

２０１６年のカレンダーなので撮影は２０１５年、カメラはEOS 7D MarkⅡにかわりました。撮影場所は、自宅で撮ったシジュウカラが加わりましたが、相変わらず地元ばかりでした

７・８月の親子カルガモが１列に並んだ姿が撮れ、１１・１２月のチュウサギの写真は、真昼間に撮ったのにシャッタースピードが速すぎ暗い写真でしたが、いい感じに撮れた写真かと思います。

２０１７年

２０１７年のカレンダーなので撮影は２０１６年、撮影場所は、薬師池公園や四季の森公園がくわわり、自宅からクルマで１時間程度のところまで足を延ばすようになりました。

ちょっと遠征する事により、ルリビタキやヤマガラが撮れ鳥の種類が増えました。ただ相変わらず日の丸構図ではありますが、素人向けのカレンダーには日の丸構図が良いかと思っていました。

中綴じカレンダーは、２０１７年版を最後にリング式ハンガーカレンダーに代わりました。中綴じカレンダーは、Ａ４なので持ち運びが楽でしたが、印刷業者に頼んでいるのに手作り感満載でした（笑）本物っぽいリング式にしましたが、コストはそんなに変わらないというかリング式が何故こんなに安いか不思議です。

２０１８年

２０１８年のカレンダーより１ヶ月単位のリング式ハンガーカレンダーになりました。表紙は洗足池の名馬池月、なぜか「Calendar 2018」を写真の下にしていました。５月はアトリ、この頃は毎年アトリが洗足池にやってきていましたが、最近は全く見ることが無くなりました。また、６月は小池公園のバンでしたが、バンも最近見ないです。

２０１９年

１月は洗足池で撮ったオオルリ、スマホの待受けに未だに使っているお気に入りの写真ではありますが、夏鳥のオオルリが１月という訳の分からないセレクト(^▽^;)

７月のカルガモ親子は、なかなか撮れない集合写真です。

２０２０年

表紙が洗足池で生まれたコゲラの幼鳥！こんな写真はこの時以来撮れていません(^▽^;)７月のＶ字のカルガモもあの時以来撮れていません(^▽^;)

２０２０年版から撮影した月とカレンダーがほぼ一致するようになり季節感が感じられるようになりました。

２０２１年

今まで７年連続で登場していたカワセミがいなくなり、その代わりミコアイサ、オオカラモズやゴジュウカラ他野鳥の種類がかなり増えました。

１０月の西湖野鳥の森公園のゴジュウカラは、お墓参りついでではありますが、１００キロオーバーのところにも遠征して野鳥撮影するようになりました。

２０２２年

表紙が巣箱から顔を出すシジュウカラですが、これは自宅です。庭に巣箱を長年かけていましたが、突然巣作りが始まり数羽のシジュウカラが孵りました。

また、４月のエナガ団子は、秋ヶ瀬公園や光が丘公園に行っても撮れなかったエナガ団子が地元で撮れた感激の写真です。

２０２３年

２０２１年１２月にEOS R5、２０２２年４月にEOS R6を購入し、２０２３年版のカレンダーは、ミラーレスカメラで撮った写真となりました。

また、遠征先も遠くなり柳沢峠まで行きコマドリやコルリがくわわりました。近場の薬師池公園では、かなり近くでオシドリを撮影できました。

２０２４年

これは来年のカレンダーとなりますが、早くも納品されました。今年は、１年しか使わなかったEOS R6を売却しEOS R6 MarkⅡを購入し、AF性能が格段に良くなったEOS R6 MarkⅡがメインになりました。

多少日の丸構図から脱却した写真になってきたと思いますが如何でしょうか？

２０２４年PDF版

Ａ４サイズではありますが、PDFをダウンロードできるようにアップしました。良かったらご活用下さい。

• 表紙
• １月
• ２月
• ３月
• ４月
• ５月
• ６月
• ７月
• ８月
• ９月
• １０月
• １１月
• １２月